グーグルも一押し!「マインドフルネス本」を5冊読んだのでまとめた!実践してみた!

mini1456064624photo credit: Intel Engineers Meditating via photopin (license)

マインドフルネス」という言葉ご存知ですか?
グーグルの社内プログラムにも採用され、一気にその認知度が広がりました。
「瞑想」関連の本は昔からありますが、最近はビジネス書としての「マインドフルネス」本を本屋でよく見かけます。
この「マインドフルネス」について、数冊読んでみましたので健忘録としてまとめてみます。
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マインドフルネスとは?

「マインドフルネス」って一体何なのでしょうか?どの本に書いてほとんど一緒で、以下の一文に要約されます。

マインドフルネスとは「完全に現在に存在すること」だ。マインドフルネスとは、過去の思いに囚われたり、未来を夢見たりすることなく、このとき、この場所に存在することだ。

デイヴィット・ゲレス「マインドフ・ワーク」より引用

これを聞いて「??」と思ったあなた。その気持ちわかります。私も最初は「??」でした。
だって、「現在に存在する」なんて大げさなことを言わなくても、我々は普通にに生きてるし、普通にこの場所に存在しています。
「何を当たり前のことを言っているの?」と思いますよね?
しかし、実はそうではないの体はここにあっても、心はここにありません。
心はあっちへフラフラ、こっちへフラフラ、つねに「心はここにあらず」なのです。

「何も考えないこと」は実は難しい!頭のなかのおしゃべりって?

試しに簡単なテストをしてみましょう。
今から1分間なにも考えないようにしてみてください。
よーい、スタート!

・・・

ストップ!
いかがでしょう?「何も考えない」できましたか?

みなさんの頭のなかには
「マインドフルネスって変な言葉だな〜」
「お昼何食べようかな〜」
「お昼といえば最近はやってる糖質制限って効果あるのかな?」
「午後の会議、憂鬱だな〜」
「そういえば家のトイレのトイレットペーパーが切れてたな、、」

このような、とりとめもない言葉が浮かんできませんでしたか?
何も考えない。思わない。実はこれ、実行するのがとてもむずかしいのです。
私達の頭のなかは常におしゃべりでいっぱいです。
この「思考のおしゃべり」を手放した状態、とらわれていない状態をマインドフルネスといいます。

マインドフルネス瞑想のやり方

mini1456066227photo credit: Tokyo 1156 via photopin (license)

従来の瞑想とやり方は同じようです。
簡単に言うと
①楽な姿勢で座る。
②鼻で腹式呼吸をする。
③息を吸った時、吐いたときのお腹のふくらみ、縮みに意識を集中させる。
④何も考えない。心がさまよいだしたら、再び体の感覚(お腹の動き)に意識をもどす。

といった方法です。
一日5分くらいからスタートするといいようです。最初はたった5分がものすごく長く感じます。

半信半疑でスタート、、。そして3ヶ月後、個人的に実感できたひとつの効果

ノイズキャンセリングヘッドフォンで電車の中を瞑想道場に!

2976447600_60410c7176_bphoto credit: Tokyo 1156 via photopin (license)

どこでマインドフルネス瞑想をしているかといいますと、私は朝の電車の中でやっています。
家では意外とさぼって続けられません。筋トレに似てますね、、。
朝の電車は座れますので、ノイズキャンセリングヘッドフォンをオンにして、約5分ほど行っています。
続けるコツとしましては、駅間が5分ほどのポイントを利用しています。「この駅からこの駅までの5分は何も考えない」と決めて行っています。

正直にいって「劇的に何かが変わった!」「新しい自分になれた!」なんてことはありませんでした。
ただ個人的にはイライラや腹が立つ状態を少しコントロールできるようになりました。
コントロールというと大げさですが、コツは掴めます。

以前は、
起きたこと&人の言動→即反応(怒る、焦る、とまどう)
だったのですが、瞑想を始めてから自分の感情を客観的にとらえることができるようになりました。
反応の前に一旦保留して自分の感情を客観視できるようになります。

具体的にはこんな感じです。例えば何か不快なことを言われた時に、
「あ〜今、俺、イライラするようなこと言われてる。俺怒るのかな?怒りそうだな。うーん、でも相手も悪気があって言っているようではないし、この状態のままもう少し話を聞いてみようかな」
といったスタンスがとれるようになりました。

いい意味で他人事のように自分の感情を捉えることができ、少しだけ自分の感情と距離が取れるようになりました。
ただし決して不安やイライラがなくなるわけではありませんよ。
でも「あ〜今自分は不安なんだな」「あ〜自分イライラしているんだな」と感情を自分から突き放すことができるようになること、
これがマインドフルネス一番のメリットです。
この効果だけでも、本を買ったもとはとれたかな?と思っています。
それと個人的には、少しづつでも毎日続けたほうがいいと思います。
私も忙しい時期に一週間くらいさぼってたら、またもとの状態(イライラしやすい自分)に戻っていましたから。

今回読んだ本

最後に今回読んだ本を紹介します。はっきりいって書いてあることはほとんど同じなのでこんなに読む必要はありません(笑)
kindleアプリをお持ちの方は最後にご紹介する「奇跡を起こすマインドフルネス 幸せな人生を送りたい人へ」だけで十分だと思います。

マインドフルワーク

最新の事例とともにマインドフルネスについてかなり詳しく書かれています。
マインドフルネスがビジネスの現場でどのような効果があるか、最新の事例とともに紹介されています。
スティーブ・ジョブズは新商品発表プレゼン前には瞑想をして心を落ち着けていたそうです。
このエピソードも最初から出てきます。
事例なども豊富ですが翻訳本で少し長いので、マインドフルネスについてじっくり知りたい方におすすめです。

エッセンシャル思考 最小の時間で成果を最大にする

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