親へデジカメをプレゼント! 機能より見た目!? ニコンCOOLPIX S7000のゴールドを選んだわけ

mini1456454169
「10年使ってたデジカメが壊れちゃった。なにかいいのないかねぇ?」
そんな電話を母から受けたのは3週間前。
せっかくなので、いいものを贈ろうとリサーチをし続けました。
そしてついにベストのカメラが見つかり、母に送ることができました。
私の母は60代、世の中の一般的な60代と同じく、機械に強くありません。
シニア層へデジタルカメラをプレゼントするときのポイントと意外な盲点も実体験からご紹介します。
[adsense]

今回親へのプレゼント用に購入したニコン クールピクス S7000

今回購入したカメラはこちらです。

カカクコムでの評価、アマゾンでの評価も高いことが購入後押しになりました。最終的には量販店で細かい箇所を確認し購入にいたりました。

親へのプレゼント用デジタルカメラの条件

母はどんなデジタルカメラなら喜んでくれるのだろうか?
さっそく、電話で母にヒアリングしました。

設定が難しくなく、使いやすいこと

基本は「おまかせモード」で撮影するようです。したがって細かな撮影設定ができる機能は必要ありません。使い勝手という意味では以前母が使っていたソニーの「サイバーショット」シリーズが慣れていてよいかな?と思ったのですが、現行バージョンは少し高価で、デザイン仕様も以前のもの(以前のものはレンズ部分がスライド式でした)と異なっていたので選択しから外しました。

ズーム機能があること

意外とズームは多用するようです。「遠くのものを撮るときはズームを使う」と言っていました。

スクリーンが大きいこと

これは、母の言葉ではなく、以前、母のデジカメの「使い方」を観察していて気付きました。母は撮った写真はPCには取り込みません。特別な写真(フォトフレームに飾る等)以外は、基本的には、現像しません。母はデジカメのスクリーンで撮った写真を見せてくれるのです。
母にとってデジカメのスクリーンは確認用ではなく人に見せるための要素が強いようです。
写真を見るなら、スクリーンが大きい方が必然的に写真が見やすくなります。

価格がそこまで高くないこと

今はコンデジでもピンきりなので、低価格なものから非常に高価なものまであります。せっかくのプレゼントなのにあまりに低価格だと性能がいいか不安だし、高スペックなものをプレゼントする必要もない。
最終的には予算を2万円以内と決めてこちらのカメラの購入にいたりました。

ニコンCOOLPIX S7000のレビュー

母に渡す前に、一応スペックのチェックです。

画質

DSCN0002
適当に撮ってみました。綺麗ですね。普段使いには問題なさそうです。

使い勝手

IMG_3555再生ボタン、メニューボタンも独立しているのでシンプルでわかりやすいですね。スクリーンもサイズの割には大きめです。
WIFI機能もついていて、撮った写真をスマホに転送できたりもするのですが、、、この辺はちょっと難しいので今は母への説明は控えようと思います。

カメラを受け取った母の反応はいかに?また意外な盲点も、、。

帰省する機会があったのでさっそく渡しました。
IMG_3569

スペックは問題なし!意外とすんなり使いこなしていてビックリ!

早速カメラをいじりまわす母。
メーカーの違いに、使い方に戸惑うかと思いましたが、結構こなれた様子でズームを起動させます。
これには驚きました。メーカーが違えど、感覚的に使えるように設計されているのですね。

しかし母が最も気に入ったのはカメラのスペックではなく、、

気に入ってくれたようで嬉しいです。しかし一番のポイントはカメラのスペックではないようです。一番反応しているのは色が「ゴールド」というところです。
「色(ゴールド)がいいわあ〜。高級感あるわあ〜」
やたらとカメラの外見のことを口にします。
画質より見た目かい!?でもどうして!?

あくまで仮説:どうして親へのデジカメのプレゼントはスペックではなく、見た目が大事なの?

親御様へのカメラのプレゼントでお悩みの皆様。プレゼントのカメラはスペックも大事ですが、色(見た目)も大事かもしれません。
どうしてなのか、母がデジタルカメラを使う場面を想像してみました。
例えば、友達との旅行に持って行って写真を撮るとか、、。
!もしかしたらですよ。もしかしたら母は友達にカメラ自体を見せたいのかもしれません。
母の友達「あら色が綺麗で素敵なカメラね〜」
母「実は息子が選んで買ってくれたのよ、おほほ」と。
黒いカメラでは地味すぎて人の注意を引くフックになりません。見た目が少し派手で、人がそのカメラ自体について話題にしてくれることに価値がある。そしてカメラの性能以上に、息子が選んでくれたということが価値があるのかもしれません。
そんなエピソード、ホリエモンの著書「ゼロ」の中にもありました。概要はこれです↓

ちきりん でも私、堀江さんのお母様の気持ち、すごくよくわかりますよ。だって、お母様が本当に欲しいと思われたものは、赤いマーチでさえないんですよね。

堀江 えっ、そうなんですか?

ちきりん そうですよ。お母さんが欲しかったのは単なる車じゃなくて、「私にはこんなにすばらしい息子がいる」って一目で皆に伝えられる“あまりにもわかりやすい証拠”だったんです。地方って、どこに行くにもクルマでしょ。60歳になって真っ赤な新車に乗っていたら、みんな必ず「そのクルマどうしたの?」って聞いてくれます。そのときに、「これ、息子からの還暦祝いなのよ」って言えることが、母親としてめちゃくちゃ幸せなんです。

赤いマーチがほしかった本当の母の思い

さすがにマーチはプレゼントできませんが、デジカメくらいはね。
両親、祖父母にデジカメのプレゼントを考えている皆様、スペック同様に、いやそれ以上にカメラの「見た目」を重要視されているシニアもいます。何に価値を感じているのか、丁寧に確認して、ぴったりのデジカメを探しましょう。

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク